このサイト内を検索 wwwを検索
2018年03月30日掲載
この運動は、火災の発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的に実施されています。 「住宅防火 いのちを守る 7つのポイント ~3つの習慣・4つの対策~」を確認して、火の取扱いに注意しましょう。 住宅防火 いのちを守る 7つのポイント ~3つの習慣・4つの対策~ 3つの習慣 〇寝たばこは、絶対やめる。 〇ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。 〇ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。 4つの対策 〇逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。 〇寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。 〇火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。 〇お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。 【このページへのお問い合わせ先】 燕・弥彦総合事務組合 事務局(消防本部総務課) TEL:0256-92-1119