消防団について消防団の歴史 | 消防団とは | 消防団の組織について ◎ 消防団の歴史
◎ 消防団とは消防団の必要性近年においては、平成16年の7・13水害や中越地震、または平成19年の中越沖地震など県内でも、消防団の目覚しい活躍で示されたとおり、各地域における消防・防災の中核として重要な役割を果たしています。 消防団員の身分・処遇消防団員は、火災その他の災害から郷土や住民を献身的な活動で守り、しかも代価を求めない崇高な精神のもとで参画した人達です。 消防団員の身分消防団員はその任務の重要性から、その身分は市長、村長、市議会議員、村議会議員などと同じ「特別職の地方公務員」です。(地方公務員法第3条第3項第5号) 消防団員の処遇消防団活動の労苦に報いるため、わずかですが、年額の報酬と水火災・訓練などの職務に従事した場合には出動手当てを支給することとなっています。 消防団の仕事
◎ 消防団の組織について燕市消防団の組織(PDFデータ/157kb) 弥彦村消防団の組織(PDFデータ/57kb) 消防団の車両● 燕市消防団 小型動力ポンプ付積載車 57台
● 弥彦村消防団 小型動力ポンプ付積載車 9台 |