このサイト内を検索 wwwを検索
本事業は、重要給水施設管路のうち、施工難易度が高い基幹管路であるものを対象とした配水管布設替工事です。管路DB(デザイン・ビルド)方式による事業者選定をプロポーザル方式により実施します。 以下表1に示したとおり、吉田ルートと燕ルートの2ルートの配水管布設替工事を行います。 吉田ルートは、口径250mmの布設替延長が3,070m、口径400mmの布設替延長が1,372mとなり、総延長は4,442mです。そのうち、特殊横断箇所として、国道横断等が必要なものが計12箇所あります。 燕ルートは口径250mmの布設替延長が968m、そのうち、特殊横断箇所として、国道横断等が必要なものが計4箇所あります。 総延長約5.4kmの距離、最大口径400mmの工事を、新設管3年間、既設管撤去・モルタル充填1年間の計4年間で行う計画です。
事業者の選定は、以下の手順及び日程で実施します。
【このページへのお問い合わせ先】