危険物の取扱いに注意しましょう2026年10月29日掲載
これから空気が乾燥する季節を迎えるにあたり、ガソリンスタンドでの静電気による火災の発生が危惧されます。ガソリンなど身近な危険物を安全に取り扱うときは、まず、静電気に注意しましょう。 ガソリンスタンドでの「つい・うっかり」は危険行為 セルフスタンドの給油設備には、必ずこうした静電気除去シートの表示があります。皆さんは給油の前にしっかりとここに触れていますか?
もし、静電気除去シートに「うっかり」触れないまま給油しようとすると、静電気が原因で火災が起きる可能性があります。このような火災は、ドライバーの衣服や人体にたまった静電気による火花が給油口から出てきたガソリンの蒸気に引火することで発生します。
守ろう!ガソリンスタンドでの静電気対策 衣服や人体には静電気がたまっているため、その状態のまま給油するのは危険です。正しい手順で給油を行えば、静電気を安全に除去することができます。 ●セルフスタンドでの静電気の除去の手順 ①車から降りてドアを閉める際に金属部分に触れる。
②静電気除去シートに触れる。
③給油口カバーの金属部分に触れて、給油キャップを開ける。
④給油ノズルを握り給油口の奥に差し込む。
★注意喚起の広報巡回を実施します 新潟県危険物安全協会 燕・弥彦地区支会は、暖房機器の燃料として危険物の取扱いが多くなる季節に合わせ11月9日(月)に燕市、弥彦村全域に渡り消防車両等で注意喚起の巡回広報を実施します。
新潟県危険物安全協会 燕・弥彦地区支会 |